「響き合う」ことで、素晴らしい価値を生み出すこと | わたしの人生の目的

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私がなぜこの仕事をしているか。

改めて今日は少しそのお話をさせてください。

私は薬の営業(MR)をしていたのですが、
その会社には関節リウマチの薬が売りたくて入りました。

祖母をリウマチで亡くし、
祖母そして身内を通し様々な経験をした私なりの想いを持ち、
画期的な新薬の普及活動に使命感を持ち、とてもやりがいを感じていました。

 

 

ところが、ある日…

転勤がきっかけで、私の人生の歯車がおかしく周りだしました。

 

目まぐるしく会社の取り巻く環境が変わっていき、
やりがいを持って働いていた状態から、
謝罪中心の営業まわりになっていったことが
いま思えば始まりだったかもしれません。

 

そして、

上司の心のない理不尽な対応に対して、
私は心からぶつかっていったものの相手に響かない、
一方通行であったことから私の中で何かが変化していきました。

 

悔しさから、
いつしか上司をギャフンと言わせるために
戦い続けている私がいたのです。

 

営業なので、成績を残すのは当たり前、
誰も文句を言えないようなできる自分になることで認めてもらうしかない、
負けてられない、弱い自分、かっこ悪い自分はこの上司には絶対見せたくない、

気づくとそれが目標になっていて、
ただがむしゃらにがんばり続ける私がいたのです。

 

結果、
鏡に映る自分の顔が認識できなくなりました。

友人と会っている最中に、失神したこともありました。

 

 

私がわたしでなくなっていたのです。

自らつくりあげた自分らしさの檻の中で窮屈にもがき苦しんでいたのです。

 

本当に辛かった、しんどかった…。

 

でもね、今だから思えるのは、
今のわたしがいるのはその時があったからこそ。

 

自分を失って、初めて自分のかけがえのなさを知りました。

何かのために、自分を犠牲にするのではなく、
自分の大切にしている「想い」を表現していくこと。

それは、
わたしにとっては、「響き」を感じ体現していくことなんです。

 

自ら響くこと、響きを表現していくこと、

これはわたし自身のコミュニケーションのあり方そのものなのです。

 

わたしは現在、

頑張りすぎの働く女性を中心に、
「想い」を大切にライフスタイルを創っていく支援をしています。

 

関わる人と「響き合う」ことで、素晴らしい価値を生み出すことを通し世の中を笑顔にしていきたい

そんな「響き」の存在でありたくこの仕事をしています。

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