起業・独立と自分で考える力を身につける

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すべての責任を負うということ

わたしは起業・独立して、事前準備の大切さを痛感しました。

 

起業・独立するということは、すべての責任を自分で負うということ。

時間の使い方や、どんな人とつき合うか、収入や支出といったお金の面まで。

すべて自分で考え、選択しなければいけないのです。

会社員でいるということは、なんらかの形で企業に守られて、決められた範囲内で行動することが求められます。

とある企業に勤めていた時に、クライアントの関係でプロジェクトがストップして、何もすることのない日々が続いたときがありました。

その時、「就業時間をどう過ごすか」というのが最大の課題でした。

一つは、自主勉強、そして、他の忙しいプロジェクトの手伝い。コピーを数百枚取り、それをファイリングしていく、そんな手伝いを毎日のようにしていました。
可能性を信じそれまでのキャリアや安定を手放し転職した私には、このことはとても耐えがたく受け入れられませんでした。

「何のために転職したんだろう?」「コピー取りするために働いているんじゃない!」毎日そう思っていました。

でもね、企業に勤めているということは、時間的な拘束があるけれども、このようなときでも給料が発生しているのです。

起業・独立すると、コピー取り、ファイリングで給料は発生しません笑
むしろ、コピー用紙代、インク代、ファイル代などとコストがかかるのです。

 

 

企業に勤めているということは、自分で考える範囲というのも限られてくるのです。
一方で、起業・独立するということは、「完全に自由」な世界になってきます。
だからこそ、企業で勤めていた人が、「いきなり」起業・独立すると迷うのです。

「なにをどうしたらいいんだろう…」

それはそうですよね、初めての世界へ飛び込んでいくわけだから、暗闇の中飛び込むような、不安感や恐怖感などの戸惑いが出てくるのは当然です。

だからこそ、起業・独立すると決めたのであれば、事前準備をしっかりしていくことがとても重要なんです。

 

自分で考える力をつける

本当に痛感したのが、事前準備の大切さです。
中でも一番重要なのが、「自分で考える力」なんです。

ちょっと大袈裟かもしれませんが、完全に自由である一方、すべての責任が自分にあるため、企業という後ろ盾がない中で「生き抜いていく力」が必要なのです。

あなたが仕事をサボっていても誰もなにも言いません。
あなたがお客さんとのトラブルがあっても誰も助けてくれません。
相談に乗ってくれる人はいるかもしれませんが自力で解決していくしかありません。

自分で覚悟を決めて、取り組むことができる人しかわたしはオススメしません。

起業ブームの中、ちょっと高額のものを買いに行くような感覚で、「よぉし、独立しよう!」と思っている人もいるかもしれませんが、正直そんなには甘くないですよ。

わたし自身ライフスタイルを叶える起業支援をしていますが、必ずしも独立をオススメしません笑(ここでいう起業とは、自分のライフワークを持つこと。)

 

自分で考える力をつけるには

わたしは個人的には海外への一人旅をオススメします。

4年前、わたしはどん底の人生から光が見え始めたころ、初めて一人旅に行きました。
わずか3ヶ月の間に、バリ島のウブドと、サンフランシスコへ。
そこから定期的に一人旅に行っています。
私の視野を広げてくれるだけでなく、日々が学びに溢れていることに気づきました。

5月後半も、国内ですが与論島へ一人リトリートに行ってきます^^

 

なぜ海外かというと、私が英語が喋れないので笑
見知らぬ人たちの中、言葉が通じない過酷条件下の世界に身を置くということ。

きっとその時のあなたは、その中でも必死に旅の目的を果たそうと自分で考え行動するはず。

でも、英語できないし・・・

だって、一人で行って何か起きたら・・・

今はそんな時間ないし・・・

海外行くお金なんてないし・・・

できない理由を探すかもしれません。
でもね、台湾だったら日帰りでもいける。そして、今はLCCなど以前だと考えられない破格な価格で海外へ行ける。

とにかく、大事なのは、自分が今までにいなかった環境に身をおくこと。

この繰り返しで、自分で考える力は育んでいきますよ。

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