友達だからお金を請求できない…、そんな人が自分の価値を下げない秘訣

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親しき仲にも礼儀あり

友達や知り合いからお金取るのはちょっと…

 

  • コーチの知り合いに、ちょっと相談聞いてもらえませんか?
  • 起業コンサルにの知り合いに、起業の相談に乗ってもらえませんか?

 

○○の仕事してたよね、よかった!

××についてどうしたらいいか相談に乗ってもらえない?

 

そんなコトを知り合いや友達から言われるコトってありませんか?

言われた方からすれば、答えないのも変だし…

友達だし、困っているから自分が力になれれば、と相談にのるかもしれませんね。

 

一度ならともかく、二度、三度ともなると…

友達だし、これまで相談乗ってきたから今更、プロとしてお金をもらうのはちょっとなぁ〜。

 

心のどこかで、腑に落ちなかったり、いや〜な感覚を持ったりする。

 

そんなことってありませんか?

 

プロだからこそ中途半端に相談に乗ることができない

友達だから、軽い気持ちでいいからということを理由に無償でその道のプロに聞く人は実はとても多い。

これらのことを平気でやってくる人というのは、「お金=モノ」と思っている可能性があります。

自らビジネスを立ち上げ、自分自身が商品というブランドである、そんな起業家にとってはまったく次元の違う話。

だって、自分というブランドの商品を、技術をお金に変えて生活しているのだから。

どんなに簡単にアドバイス頂戴、チャッチャッとでいいから。

そう言われても、たいていのプロは有償の時と同じく本気で関わっていますよね。

プライドが許さないし、いい加減なものが自分の仕事として広まるのは自分が商品だけに避けたいこと。

そして、業界自体の信用を失いかねない。

 

でもね、そのことを気づいていない方が多いのが現状なんです。

 

これらの例は極端に言うと…

  • 八百屋に行ってこのりんご美味しそうだからタダでちょうだい!
  • 閉店間際のパン屋に行って、このパン余っていてどうせ捨てるんでしょ。だったらタダにして!

と言っているようなもの。

 

自分自身の価値を値引きしないこと

自分自身が商品。

あなたにとっては、あなたのビジネス仲間たちの間では共通の認識であっても、そのことはたとえば企業に勤める人とかからみたら実はよくわからない話なんです。

 

ということは…

もしあなたが冒頭のような内容でお悩みでしたら、相手の方へこの事実を伝えてあげることが誠実感に溢れることに繋がります。

 

言うまでもなく、私たちの世の中で一番高いのは人件費。

多くの人が時間を売って生活をしています。

自分がブランドの起業家にとっての価値とは、技術料と言うよりは、時間+αの付加価値。

繰り返しになりますが、プロがその価値をタダでやると言うのは、業界自体を軽んじる行為であります。

そして、もしかしたら業界内の値引き合戦にしかねません。

 

親しい間柄で好意でやる、それ以外はプロはきちんと価値を頂くのです。

 

私が一つ進める方法は、役割の帽子を使い分けること。

友人に相談された時、本題に入る前に具体的に相手に聞いてみてください。

 

プロとしての帽子をかぶって話を聞いて欲しいのか?、友人としての帽子をかぶって聞いて欲しいのか?

 

  • あなたにとってまずは何種類の帽子があるかを認識する
  • 相手がどの帽子での関わりを望んでいるのか、想像上ではなくきちんと確認する。
  • その帽子をかぶって関わる

 

ただしプロとしてと言われた時には、しっかりとあなたのプロとしての価値をいただくことを相手に許可取りしてくださいね^^

 

親しい間柄だからこそ、あなたがプロとしての帽子をかぶる時と、かぶらない時、そこに対して自らのあり方をしっかり持つこと。

それがとても重要です。

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